当院は2006年下肢静脈瘤などの血管の専門病院として東京都千代田区に誕生しました。「予防」「検査」「治療」を行っています。さらに大学病院や連携病院と協力しての「先端治療」「保険適応下での標準治療（保険グルー治療）」「セカンドオピニオン」も可能です。まずは電話やメールにてお問い合わせをお願いします。

診断が最も重要です。主役は患者さまです。

病気を正しく把握するためにはまず正しい診断を行うことが最も重要です。そのために、まず私たちは症状、生活習慣など患者さんのお話を詳しくおうかがいします。そして、超音波（エコー）検査で足のチェック・血液の詳しい診断をします。これらを総合し、さらに患者さんの希望を含めて最も適切な治療法を一緒に選択していきます。当院では病状に合わせ、医師が最善の治療方法のアドバイスを行いますが、治療法を決めるのは常に患者さまです。院内には患者さま支援室のスタッフも配置し、一人一人に寄り添いサポートさせていただきます。

午前10時 ～ 午後1時 ・ 午後3時 ～ 午後7時 （休診日：　木曜日・日曜　/土曜日は午後のみ）

※診療時間は医師の学会出席などで変更になる場合があります。

お電話またはメールでご予約を承っています。
「足がだるい」「血管が目立ってきた」「足が痛い」「足がつる」「血栓症が不安」など、どんなお悩みでもお気軽に電話やメールで問合せください。
『患者様支援室』が対応いたします。

※コロナ後遺症外来・ケロイド傷あと外来は電話での対応を行っていません。令和5年1月現在

24時間365日、「無料メール相談」もお受けしております。ぜひ、お気軽にご相談ください。「支援室対応」となります

※間違い電話が多くなっております。おかけ間違えのないようご注意ください。

※＜注意点＞ ・変更、キャンセルの場合は前日までにご連絡いただきますようお願い申し上げます。当日のキャンセルはできません。（キャンセル料が発生します）
※お客様からいただいたお電話については、内容を正確に承るため、録音させていただいております。

問診票は6月からオンライン問診票に変わりました。

オンライン問診票手順

https://patient.digikar-smart.jp/institutions/ec9d11d3-6748-4df0-a252-3ceb8eeb019e/inquiry

上のリンクをクリックして選択画面へお進みください

診察当日、患者さまをお待たせしないように、当院では完全予約制をとっております。
お電話で、都合のよい日時をご相談ください。
電話の際に、当院の場所や当日のお持ち物や服装についてご説明しますのでメモのご用意をお願いします。

※間違い電話が多くなっております。おかけ間違えのないようご注意ください。
※お客様からいただいたお電話については、内容を正確に承るため、録音させていただいております。

遠方の方には　特別料金で東京ドームホテルの宿泊もご案内しています。

ご予約時間の約10分前までに受付にお越しください。
問診表をお渡ししますので［お名前］［気になる症状］［現在の体調］など必要事項をご記入ください。

令和5年10月からデジカル診察券を導入していますので、スマホでのオンライン問診票への事前記入が可能となりました。

＜お持物＞ ・保険証 ・薬の名前がわかるもの（病院で処方されたお薬を服用中の場合） ・紹介状（お持ちの方）

～検査着を用意しております～
足の付け根の血管から診察しますので、着脱しやすい服装でお越しください。 ※ワンピース以外であれば、スカートでもパンツでも構いません。

ゆったりとした空間の待合室で、お名前が呼ばれるまでお待ちください。
何かご不明な点やご心配なことなどあれば、お気軽に声をお掛けください。

下肢静脈瘤治療において経験豊富な専門医が担当します。
患者さまのお悩みや気になる症状をじっくり聞きながら、丁寧に問診・視診・触診を行います。

視診・触診の結果、医師が「精密検査が必要と判断した際には超音波検査を行います。」

大きな病院で行われる「検査技師による流れ作業ではございません。」
超音波検査により血管の太さや逆流防止弁の故障や血栓など異常がないかを調べます。
検査着は、1枚1枚袋から取り出してご使用いただく清潔なものをご用意しています。

血栓症について

診断・検査結果を分かりやすくご説明します。
「治療方法」「費用」など医師に聞きづらい質問などは、患者様支援室へお気軽にご相談ください。
常に患者さまの立場に立ち、患者さまの心の不安や疑問を医療スタッフと患者様支援室が取り除けるよう寄り添ってまいります。

＜注意点＞ ・変更、キャンセルの場合は前日までにご連絡いただきますようお願い申し上げます。当日のキャンセルはできません。

WEIBOアカウント：　http://weibo.com/tvvclinic

患者様におかれましては、以下のハラスメントに関する内容を改めてご確認いただき、「自らまたは第三者を利用して、当院または当院の関係者に対し、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計を用いて当院の信用を毀損し、または当院の業務を妨害する行為」を行わないようお願いいたします。

なお上記行為には、以下に挙げる行為を含みますが、これらに限られません。

脅迫、恫喝、威圧的な発言および行為

侮辱的な発言、人種差別的な発言、人格を否定するような発言、性的な発言

プライバシーの侵害

規約に規定された範囲を超える補償の要求、その他社会通念上過大なサービスを要求する行為

合理的な理由なく当院に対して謝罪を要求する行為、または当院従業員の処分を要求する行為

同一の要求・クレームの過度な繰り返しによる長時間の拘束等

ソーシャルネットワーキングサイトやインターネット上での誹謗中傷

これらの行為に該当すると当院がその単独の裁量において判断し信頼関係が破綻した場合、当院サービスの提供をお断りします。また、悪質と判断した場合は、警察に相談し、顧問弁護士が適切な対応をいたします。