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当院の取り組み

最新の尿失禁治療とは(尿もれ)

最新の尿もれに対する磁気治療とは

あたらしい治療は、高強度のテスラ磁気刺激(HITS™)デバイスにより、20分座っているだけで尿漏れの原因である骨盤底筋を強化します。これまで主流であった骨盤底筋訓練をすることなく効果が期待できます。

磁場は電気と比較して、生体組織へのより深い浸透が実証されています。このため磁場刺激であるHITSはこれまで広く使われている電気刺激のEMSよりも深部の筋肉、皮下の7cmにまでに作用し、短期間で効率よく深部の筋肉を鍛えていきます。当院では集中治療(8回)を1か月かけて行っていきます。

骨盤底筋強化及び下半身の筋肉のリハビリ

この治療では、身体にやさしいHITS™テクノロジーを使用することで、選択的に筋肉組織に働きかけて骨盤底筋を引き締めたり、トレーニングや強化を行うことで尿失禁症状を軽減させることが期待できます。

特徴

患者さまは服を着たまま治療を受けることができます。

20分~30分間にわたって骨盤底筋と背中の筋肉の両方を刺激して治療を行い、男女問わずの尿失禁及び便失禁治療にも適応します。

<治療方法>

①服を着たまま治療を行い、椅子の座席と背もたれに磁場の発生装置が組み込まれた椅子に座ります。

②椅子に搭載されているアプリケーターによって骨盤底領域全体の筋肉収縮を刺激し、筋力の増加を促して筋力アップを行い、1か月から2か月の短期間で尿もれを効果的に軽減させることができます。

この治療は、以下の症状に効果が期待されます。

  • 腹圧性尿失禁
  • 切迫性尿失禁
  • 混合性尿失禁
  • 便失禁
  • 男性の前立腺摘出手術後の尿漏れ
  • ED

生成された磁気バルスは、患者の衣服や皮膚、骨を無害に通過し、他の方法ではアクセスできない組織に到達していくため、非侵襲的で痛みを伴うことがなく、楽に治療が続けられます。

費用

約1か月間、1クール33万円(8回)が目安となります。

詳しい費用に関しては当院の専門医にご相談ください。当院の泌尿器医はすべて順天堂大学から来ておりますので、医療連携を利用しての高度医療の相談やアフターフォローを大学病院で受けることも可能です。

 

 

 

 

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リスク・副作用・合併症について

この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内においては薬機法上の承認を受けていません。
入手経路等の明示:入手経路は海外メーカーからの個人輸入です。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

○主要な欧米各国での使用状況(承認取得年月日、使用者数、副作用報告等)を含めた海外情報は以下となります。(2021年2月末時点)
<承認取得情報>EC(CE)にて承認取得済です。2021年1月
<潜在的副作用>処置中および処置後数日間の一時的な発赤・腫れ痛みなど。禁忌が守られた場合、深刻な副作用は報告されていません。
○製造元:FOTONA社(スロベニア)