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下肢静脈瘤とは

当院で受けられる各種治療法

新しい治療から標準治療まで(保険適応)

患者さまの要望に合わせて各種手術法をご用意しています。

当院では「からだにやさしいオーダーメイドの治療法を選択することが可能です。」

硬化療法

静脈血管内に硬化剤と呼ばれる薬剤を注入して血管を閉塞させ、静脈瘤を消失させる方法です。
手術のような傷は残らず、体の負担も少ない方法ですが、クモの巣状静脈瘤など比較的細い静脈瘤に対して有効な治療法です。術後の色素沈着などが問題視されています。

A従来の治療法_r1_c3

ストリッピング手術

伏在静脈瘤と呼ばれる太い血管の治療の「標準的な治療方法です。」
血管内にワイヤーを通して静脈瘤血管を引き抜いてしまう手術です。多くは半身麻酔または全身麻酔で行われ、傷も多く残り入院が必要な場合があります。当院は日帰りで行っています。
手術後の痛みは強く、皮下出血、神経障害など後遺症を伴うことがあります。

A従来の治療法_r3_c1

過去に広く行われていたストリッピング手術のイメージ映像

高位結さつ術

弁不全のある静脈と深部の静脈の合流する部位を糸で縛って血液を流れなくするようにし、血液の逆流をくい止めるという手術方法です。
局所麻酔を使用して行われ、傷もストリッピング手術に比べ小さいものですが、入院が必要な場合があります。 高位結さつ術だけでは再発率が高いため、多くは硬化療法と併用されています

圧迫療法(保存的療法)

伸縮性の強い医療用の弾性ストッキングを履くことで拡張した血管を圧迫して下肢に血液が溜まることを防ぐ方法。圧迫療法や保存療法と呼ばれています。
弾性ストッキングで足を圧迫することで静脈内の余分な血液は減り、深部静脈への流れは促進され、下肢全体の血液循環が改善され、だるさや足がつるなどの症状は緩和されます。
ただし下肢静脈瘤の進行防止、現状維持が目的となり、この方法で下肢静脈瘤そのものが治るわけではありません。 手術ができない状態(妊娠中、仕事都合)のときや手術後早期にこの方法をとります。

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身体にやさしいスーパーグルーによる血管内治療

 

レーザー治療・第3世代マイクロパルスレーザー