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下肢静脈瘤血管内治療

下肢静脈瘤のレーザー・RF治療

下肢静脈瘤治療である、新型レーザー治療は大きく2つの方法があります。
1つは、血管内治療と呼ばれる血管内からレーザーを照射するもの、もうひとつは皮膚表面からレーザーを照射するものです。当院は国内で数少ない、その両方の治療を施すことができる医療施設です。
血管内治療は、壊れた静脈弁に血管内にレーザーファイバーを通し、血管内からレーザーを照射することで血管を閉塞させてしまう治療方法です。太い血管の伏在静脈瘤や側枝静脈瘤に有効です。

マイクロパルスレーザー治療情報はこちら(自費)

 

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状態にもよりますが基本的に体に傷をつけない(切らない)手術方法となり体に負担の少ない日帰り手術です。
また、手術時間も平均30~40分で終了します。これまで再発はほとんどありません。


2つめは、皮膚表面からレーザーを照射し、皮膚下にある静脈瘤を収縮させる治療方法です。この方法は、「細い血管の網目状静脈瘤やクモの巣状静脈瘤」に有効的です。
皮膚表面からレーザーを照射しますが、静脈血管以外の組織には反応しませんのでご安心ください。傷はまったくつかず、もちろん日帰り手術で行えます。

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これまで下肢静脈瘤治療の中でも、網目状静脈瘤やクモの巣状静脈瘤に有効なレーザー治療はありませんでした。状態にもよりますが、硬化剤を使って治療をするか、圧迫療法(弾性ストッキング)で自覚症状である足のだるさやむくみを軽減する方法が選択されてきました。

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ラジオ波治療(保険適応)血管内治療

皮膚を切らずに静脈にカテーテルを入れますので、傷あとが目立ちにくいのが利点です。

処置する静脈に多量のTLA麻酔を血管にそって注入します。
これにより熱から発生する痛みを軽減し

血管周囲を保護しカテーテルと血管壁の接触性を強化します。

高周波を用いてカテーテル先端にあるコイルを120℃に発熱させます。
カテーテルの熱により血管のコラーゲン線維が厚く変形し、

線維性閉塞が完成します。
静脈の焼灼時間は片足で約3~5分です。

閉塞が終了後、血流は正常な血管を通るようになります。

各種治療法の選択 当院が考える一例です。

 

現時点でスーパーグル治療は「患者さまにとって、多くのメリットが考えられますが、治療効果を含めて長期間のエビデンスが必要と思われます」

当院では患者さまの要望に応じて、どちらの治療法も詳しくご説明させていただいた上で、「スーパーグルーを希望される患者さまのみに自費での治療を行っています」

海外からの患者さまの多くは日本での医療保険がないため、「スーパーグルー治療を選択する傾向にあります」(医療ツーリズム)

国内の患者さまは提携4施設で優先して「保険適応でのラジオ波手術」をお受けいただくことが可能ですので、医師へご相談ください。当院では提携医療施設の「順天堂医院」「江戸川病院」「市川メディカルセンター」での血管内焼灼術・保険適応の手術も受付けています。毎週水曜日午後、「順天堂大学心臓血管外科の梶本医師の下肢静脈瘤外来をご予約ください。」